うん。

またしても覚書で。

さっきｇｄｇｄと書いてた。
続くのかもしれないが、十中八九続けない。

自分をバカだと思うとき。(追記あり

王/子/動/物/園では、うさちゃんを触ったり抱っこしたりできるって、ほ　ん　と　う　で　す　か　？

それ、いったいなんて　ぱ　ら　だ　い　す　？


さて。
そろそろサイトを更新したいしすべきなんだろうけれども、更新材料がありません。
今、現在進行形でノリにノッてる神藤さんを見習うべきかとは思いますが、なにぶん能も脳も違う者で、ええ。

うーん、脳内の大掃除を挙行すべきかしら･･･うーん･･･。

雨。

昨日の雨、ちょっと辛かったなぁ。
３歩で靴がぐしょぐしょ。
元から冷えている体が、より一層冷えました。

困ったものだ。

今日の脳裏にこびりついて離れない困ったもの。

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ケツの穴が痒くて身じろぎをする。
目の前にいる俺の顔の彼女は、訝しげに首を傾げた。
何でもないよ、と微笑むも、俺のケツの穴は痒くて痒くてたまらない。
彼女はまぁ良いとでもいうように、また何かを喋り始めた。
俺は涼しい顔をしてそれを聞きながら、適度に相槌を打っている。
俺に彼女はいないが、俺の顔には彼女がいる。
彼女は、俺とつきあってはいないが、俺の顔とは付き合っている。
さて、今しも俺は立ち上がり、ケツを掻き毟りたくて仕方がないわけだが、ここは喫茶店。
人の目もある。何より彼女の目がある。
俺が彼女の思うようにふるまわなければ、顔以外のいたるところを殴られ、蹴られ、抓られ、そしてなじられる。
ケツの穴の痒いのを我慢して、俺は彼女の思うようにふるまう。
+*+*+*+*+*+*+*
あの、素直に、何が書きたいのか分からない。
しかし、私って結構素で、『尻』とか『ケツ』とか使うんだよね。
前に、文芸部作品「まつりのアトで」を書いたとき、『きっと尻の下、･･･』と表現を書いたら、「尻って･･････どうなんこの表現」みたいなことを言われた。
え、この場合は『尻』だろう？　『お尻』？
え、もしかして、単に『膝くらいまで･･･』とか書くべきだったの？
いまだに分からない。

ジャムも止まらない。

St.Cousair（サンクゼール）のジャムとクラッカーも止まらない。
グレープフルーツ美味し。
神戸のモザイクに店があって、いつか買うぞとか思ってたけど、買わずにいたんだよな。
今回、職場と家の往復の間にあるショッピングモールにあるのを見つけ、後輩ちゃんがまず購入。夏みかんジャム。
美味し！
続いて私が昨日、グレープフルーツを購入。
美味し！

祭壇。

何となく。
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風の姫と炎の王

まぁ、ネタの書き付けだからね。